2016-03-30
mythography Suede Shoes
mythography
レザーソールはそれなりに薄くて
ポリネシアのトライバルをモチーフにしたような柄が全体に表現された
スエードシューズ
デニムやチノに合わせるのも良し
砕けた感を出したパーティに合わせるのも良し
ちょっとだけキザなやつになるのも良し
のフラットシューズです
2016-03-27
TRICK or TREAT INDIGO VEST
トリック・オア・トリート
インディゴ染めコットンヴェスト
春だと云っても、まだ寒い時だってある
そんなときに羽織ってくれるとうれしい
テーラード調のヴェストの上に
ネイビージャケットを合わせてみる
パンツはホワイトデニムかチノ
ローファーとかデザートブーツを合わせる
カッコイイじゃんと思うよ
2016-03-26
HONDA CBR1000
新車で購入されてから未だ10回程度しか乗っていないという
真にきれいな2014年モデルのHONDA CBR1000でご来店です。
なんでも最後のSHOWAサス仕様だそうです。
今日は比較的暖かかったのでやや薄着ですと言われておりましたが
ゆっくり帰るから平気だろうとと言い訳十分でしたが
とにもかくにも、気をつけてお帰り下さい。
またのご来店お待ちしております。
2016-03-15
NAISSANCE BAND COLLAR SHIRT
NAISSANCE
BAND COLLAR SHIRT
この襟の形、バンドカラーのルーツは7世紀以上前にフランスの
とある貴族が作ったという説がありますが、日本では文学系のシャツとでも
申しましょうか、数多くの文豪たちや文化人に愛されてきた襟の形です。
どうも懐古的な感覚にとらわれてしまいますが、なかなか素敵なモデルです。
オレンジ色なのですが、蜜柑色とも橙色、人参色と表現してもいいし
バレンシアオレンジ色だとか、ゴーギャンオレンジ色なんだよなんていうのもいい。
アタリの付いた、オレンジ色のコットン100%シャツ
袖を通してみると、そのごわごわ感にやられてしまいそうです。
2016-03-12
The Parmanent Wear Cardigan
店の前を通学する小学生の兄弟
私学に通っているらしく、カーキ色のチノらしき半ズボンをこの季節でも履いています。
シャツの上にはこんな紺色のスクールセーターを着ていたりします。
右ポケットに縫い付けられているPのフエルトで作られた文字
ブランド名であるParmanent Wearからきていることは容易く想像できますが
例えば、フィラデルフィアのPであるとか
フィリップ君という男の子のためにイニシャル入りにしたとか
パイドパイパーの少年たちが着ていた服のPとかだとしたら
ちょっとワクワクドキドキしませんか。
あなたがいくつであろうと着てほしい。
貴女にも着てほしい。
2016-03-09
Highland Park Sweat Shirts
Highland Park
Sweat Shirts
コットン65%、アクリル18%、ポリエステル12%、ブレスサーモ5%
KEEPING HEAT
The heat retention material that absorb the moisture and generate heat
このスウェットシャツはスソが締まっていなくて厚くありませんが、ここに注目してください。
裏地はミリタリーの防寒用で多く使われていたあの毛足の長い裏起毛のパターン
によく似ている生地を使用しています。軽さもあって適度に暖かい優れもの。
スウェットには素敵な季節がすぐ近くまで来ています。
2016-03-06
Highland Park navy shirts
Highland Park
navy shirts
ハイランドパークという名の響き、世界のいろんなところにこの名が散らばっています。
LAXからクルマで約30分、ロサンゼルスのもっとも古い界隈にもこの名の街があります。
ここからアウトドアの聖地ヨセミテまではなかなかありますが、飛行機でひとっ飛びです。
ヨセミテ、夢のような1970年代のアウトドアが持っていたチカラを
今、僕たちが生きている世界に投影してくれるとしたら
ハイランドパーク
あのスコットランド最北端の蒸留所で作られたモルトウイスキーがモチーフ
なかなか優れているらしい。
2016-03-03
vasco canvas x leather Duffle Bag
vasco
canvas x leather
Duffle Bag
hand made in Japan
こんな形のバッグでアメリカに出かけたことがあると
ある方がその時の旅の話をしてくれたことがあります。
ほとんどの方がキャスターの付いたバッグを転がしています。
ほとんど見かけなくなったずた袋的なトラベルバッグ
かもしれませんが、出しやすくて入れやすい、仕切りのない自由なバッグ
気分は船乗りと、旅の計画を立ててみませんか。
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